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浮遊体アートとは

 人工筋肉の研究者であった奥田エイメイが、オリジナルで調合した極めて柔軟な特殊素材を材料とした水中のオブジェです。
生体筋肉にも似たこの樹脂の薄膜は、ほんのわずかな水流の変化に敏感に反応し、まるで生物のような動きを表現します。

 この薄膜樹脂の表現の力(薄さ・しなやかさ)を引き出し、 まるで生き物のような繊細な動きにこだわったアートを目指して挑戦を続けています。
この絶え間のない挑戦の姿勢が浮遊体アートを世界でも類のない美しい水中アートとしての評価をいただく理由です。

 想芸館では奥田エイメイがアーティストとして、
■浮遊する記憶 浮遊する生命等をテーマに制作を行う「オリジナルアート」と、
■空間を生き生きとみずみずしく生まれ変わらせる「インテリアアート」
に取り組んでいます。
生命の捏造
オリジナルアート
生命の捏造
FUFAΦ35インテリア
インテリアアート
FUFAΦ35TYPE
 これからも「いままでに見たことのない不思議な」水中アートを通じて、
世界中の皆様に感動していただけるインテリア及びアート制作を続けていきたいと考えています。


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