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Q&A

浮遊体アートについてよく寄せられる質問をまとめました。


Q. 浮遊体アートとはなんですか?

 Ans. 1990年代に舞台美術に携わっていた想芸館代表の奥田英明(浮遊体アートの発明者)が、 舞台の美術装置として、水槽の中で不思議な輝きを放つ未知の生命体を表現したいと考えたのが、 この浮遊体アートが生まれるきっかけとなりました。浮遊体アートとは奥田英明がオリジナルで 調合した極めて柔軟な特殊樹脂を用いて製作される水中オブジェです。生体筋肉に似たこの樹脂の薄膜は、 ほんの僅かな水流の変化に敏感に反応し、まるで生物のような微妙な動きを表現します。 これからもご覧になった方が、どこかで見た生き物のようだ、でもよく見てみると、 こんな不思議な生物はいままでに見たことがない。そんな風に感じて頂けるオブジェを作っていきたいと考えています。


Q. 浮遊体アートは、なぜ生き物のように動くのですか?

 Ans. 浮遊体アートは微小な水流により作動します。 柔軟に作られた浮遊体アートは水流の中でその形を変え、水の流れも複雑に変化します。 このようにしてほとんどの人がまるで生きているかのようだと思える動きが実現できました。 水流を作る構造は水中ポンプとシャワー配管の簡単な構造ですが、自然な動きを実現するため、 浮遊体アート専用水槽の大きさ・形に合わせて水流の方向・強さを長時間かけて開発しています。


Q. 浮遊体アートとは人工クラゲのことですか?

 Ans. 想芸館の浮遊体アートは奥田エイメイが水の中でまるで生きているかのように動く オブジェを作りたいとの思いから生まれました。うまく水中で浮遊する形を見つけるために、 様々な形を試行錯誤してきた結果、様々な形の浮遊体アートが生まれました。その中でも マドレーヌ3号タイプのアートがクラゲに似ているということで、人工クラゲとして紹介されることが 多くありました。しかし浮遊FACTORYの目指すアートは、クラゲや他の生物を模倣したものではありません。 もちろん試行段階で生物の形を学ぶという意味で、生物に似た試作を意識的に行なうことはありますが、 むしろ抽象的な形や文字を生きて見える形体へと変形していくことに新たなアートを産み出す方向性を考えています。


Q. 類似品が出ていると聞きましたが・・・

 Ans. 浮遊体アートがNHK BS放送にて世界中に紹介された後に、 特に韓国において数社から、他素材を用いてなんとか浮遊体アートに形を似せたものが出回りましたが、 材質が全く異なるものであり、類似品と呼べるようなレベルには達していませんでした。 中には想芸館の浮遊体アートの写真を盗用し、HP上で全く異なるものを販売するといった、 悪質なものもありました。疑似クラゲと称する品物とは材質が全く異なっていることが以下の 写真を見比べていただければわかっていただけると思います。


類似品 人工クラゲ 想芸館 浮遊体アート

類似品 人工クラゲ

類似品 人工クラゲ

想芸館 浮遊体アート

想芸館 浮遊体アート

【動画で比較できます】
左:類似品  右:浮遊体アート
類似品と浮遊体アートを空中から水中に入れていく様子です。
 →■sozaihikaku.wmv(508KB)を再生する。
 →■sozaihikaku.mpg(966KB)を再生する。

想芸館の浮遊体アートは水中で微妙な動きを表現することに最もこだわった作品作りをしており、 素材はとても薄い膜で作られています。
水中から取り出すと小さくしぼんでしまうほど薄い膜であることがわかります。
水中にゆっくりいれていきますと、しぼんでいた薄膜がふんわりと開き、繊細な動きをします。


Q. 水槽は普通の水槽でも動くのですか?

 Ans. 水槽には水流を起こす配管として、シャワーパイプ、吸い込み底面フィルタ等が必要です。 うまく動かすために水槽の大きさや形状に合った流れの方向や水量の調節が必要であり、 ポンプの能力やシャワーパイプの能力を調整試作しなければなりません。 想芸館では、新しい水槽を試作した場合、長い時間をかけてこれらの要素を調整していきます。 想芸館の浮遊体アート水槽セットでは、配管を独自に調整済みですので、 水を入れていただくだけで、すぐにご鑑賞いただくことができます。


Q. 浮遊体アートが購入後、半年ほどで分解してしまったのですが・・・

 Ans. 樹脂は一般的に水中の雑菌類におかされやすい性質を持っています。 従って約半年に1回を目安にして、水と水槽内に入れる防腐剤を交換する必要があります。 お客様に行っていただくこともできますが、想芸館でメンテナンス(有償)を 行うこともできます。このメンテナンスを行うことにより、水が汚れたり、 浮遊体アートが分解したりすることはありません。 水は日本国内の場合、水道水で大丈夫な場合がほとんどですが、 地域の水道事情により水質が変化するため、 バクテリアが繁殖しやすいことがありますので、 工業用精製水(20リットル 1800円程度)の使用をお勧めしています。 工業用精製水につきましては、専門店からインターネットで 直接購入することができます。(想芸館で購入し、お送りすることもできます)


Q. 浮遊体アートが壊れた場合は、どのようにしたらいいのですか?

 Ans. 想芸館では、浮遊体アート水槽セットをご購入いただいた場合、 ご購入いただいた日から1年間無料交換保障しています。 ご購入してから1年以上経っていましたら、有償で修理いたしますので、 破損したアートを想芸館(奈良市佐紀町3096 電話 0742-30-0350)に お問い合わせのうえお送りください。 この場合、送料はお客様がご負担いただきますようお願いいたします。 日本以外の国の場合は国ごとに契約が異なりますので現地の販売代理店に お問い合わせください。また店舗等、大型水槽を御導入の場合は、 定期的に新しい浮遊体アートとお取り替えいただくレンタル方式も ご用意いたしておりますので是非、想芸館までお問い合わせください。


Q. 水の取替えの頻度は?

 Ans. 浮遊体アートは、生物の入ったアクアリウムと比較しますと、 水垢、コケ等は非常につきにくいです。約半年に1度を目安に、 水と防腐剤を取り替えるメンテナンスの実施が必要です。 ただし日当たりの良い場所に置かれる場合は、 より短いサイクルでの実施をお勧めします。
想芸館でもメンテナンスを承っております。


Q. インテリアとしてのコストパフォーマンスは?

 Ans. 浮遊体アートは原料の仕込みから製作完成まで約3日間を要し、 1体1体すべて手作りで製造しています。従って一見高価なように思えますが、 商業施設に導入いただく場合、よく海水魚や生体クラゲ水槽との見積もり比較がなされることがあり、 メンテナンス料等含めると、浮遊体アートはこれらの生体水槽と比較して、 非常に低コストになるとの評価をいただいています。


Q. 水槽の照明はどんなものが良いのですか?

 Ans. 浮遊体アートには白色タイプと蛍光タイプがあります。
想芸館の水槽セットでの標準装備は、下記になります。

 白色タイプ・・・蛍光灯+色フィルターの照明
     ※明るい室内で華やかな雰囲気を演出したい場合におすすめします

 蛍光タイプ・・・ブラックライト照明
     ※暗めの場所で不思議な雰囲気にしたい場合におすすめします

設置場所の明るさや雰囲気によって、水槽の照明を変えることにより、 浮遊体アートの雰囲気は一変します。生物のような生体ストレスを考慮する必要がないため、 蛍光灯+色フィルター、LED等照明バリエーションや薄型、円形、 小型水槽等デザインの可能性は無限です。



Q. 浮遊体アート蛍光型はどうして光るのですか?

 Ans. 樹脂に溶かし込んだ蛍光色素が、ブラックライト照明に鮮やかに反応することによって光ります。


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