|制作風景
浮遊体アートに用いる素材は奥田エイメイがオリジナルで調合した特殊樹脂素材です。
長年の試行錯誤を経て世界でも類のない繊細で美しい薄膜をもつオブジェをつくることができました。
浮遊体アートの制作には材料の仕込みから完成するまで途中夜間・早朝作業も含めて3-4日の日数を要します。
優雅な浮遊体アート作るためには意外と体力のいる工程が続きます。
浮遊体アートは1体1体が手作りです。
現在、想芸館では浮遊体アートインテリアを8名のスタッフで制作しています。
・色合わせ
・パーツ接合
・水中での制作作業
・照明テスト
・水中バランス・動作確認
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